大切な急務ではなかろうか

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大切な急務ではなかろうか



自民党の、
政権奪還に焦るあまり、
ひたすら与党を誹謗し妨害する一辺倒の、
品の無い野党ぶりには、がっかりを通り越して辟易とする。
長年、政権を担当してきたゆえの知恵や、
先輩政党としての助言など、
“新生する日本”への協力姿勢が、全く見られないのが、本当に残念だ。

幕末維新の人々が、日本を夷敵から守るために、
みんな無私になって協力したのと比べて、
あまりにも現代の上層部は、私利私欲に走っているように見える。

民主党もまた、脆弱過ぎるゆえ、
国民は、新たな政権担当者を、望まずにはいられないだろう。

政党など要らないし、古めかしい議会選挙制度も要らない。
政治家も、研ぎ澄まされた精鋭しか要らない。
政策科学研究者の集団を中心とした、
清新で、真に日本らしい民主主義国家を、私は望む。

党を超えた(すなわち万民の良識が納得する)国家戦略構築こそ、

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